リンパ球反応検査

検査概要

食物蛋白に対するリンパ球の反応を検出します。IgE検査ではわからないリンパ球(ヘルパーT細胞)を介した過敏反応の有無を調べます。血液から分離したリンパ球と各種アレルゲンを混ぜて培養し、活性化リンパ球の数をフローサイトメトリーによって測定します。



IgE検査ではわからないアレルゲンを検出する検査

本検査はリンパ球を介したアレルギー反応を捉えます。アレルギーを疑う症例において、IgE検査で陰性の場合でもアレルギー反応を検出することができます。


犬の食物アレルギーの診断補助に有効

犬の食物アレルギー症例においては、IgEよりもリンパ球によるアレルギー反応が重要と考えられています。本検査は原因食物抗原の同定補助として有効なツールのひとつとなります。


リンパ球反応検査の臨床利用



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